山陰中央新報社|津和野の酒蔵で「氷屋」 今年も開店 地域おこし協力隊 … – 山陰中央新報

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屋台でかき氷を販売する小林愛真美さん(左)

 津和野町の地域おこし協力隊の小林愛真美(あまみ)さん(22)=島根県津和野町寺田=が、昨年に続いて同町後田の古橋酒造横で、8月限定で飲食物を提供する「氷屋」の営業を始めた。町産の果物などから作ったシロップのかき氷やサイダーなどをメニューにして、夏休み期間に町を訪れる観光客らをもてなしている。

 小林さんはさいたま市出身で、2014年に津和野町に移住。「若者が気軽に立ち寄れる飲食店がほしい」との思いから昨年、同酒造の築150年以上の蔵を活用し、試験営業した。多い時には1日60人の客が訪れたという。

 利用客の中から「足を止める店があると助かる」「来年もぜひ」という声が多数あったことから、今年も開店を決めた。蔵の中での営業だった前回と違い、道行く人の目に付くよう、廃材を活用した手作りの屋台を蔵の前に開設するなど工夫した。

 メニューは昨年同様、町産のまめ茶、ブルーベリー、イチゴに加えて、新たにメロンのシロップも14日から並ぶ予定。飲み物は、人気が高かったユズサイダー、ブルーベリーサイダーの2種類をそろえた。蔵には、座って飲食できるスペースもある。

 小林さんは「津和野は今年も暑いので、涼みに来て交流してほしい」と呼び掛けた。

 営業は31日までで、定休日は17、24日と毎週火曜日(15日は営業)。営業時間は午前11時半から午後5時まで。






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