日光の鬼怒川小が「温泉教育」 地元の特色生かして実践、マナーなど学ぶ – 下野新聞

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 【日光】鬼怒川小は18、20の両日、3、4年生の総合的な学習の時間で、温泉に入り、温泉や入浴のマナーなどを学ぶ「温泉教育」を実施する。鬼怒川温泉のご当地にあり、温泉施設まで約3メートルという地の利を生かす。同校での温泉教育の実施は初めてで、全国でも珍しいという。

 同校は道路を挟んだ向かい側に日帰り温泉施設「鬼怒川公園岩風呂」がある。同校の調べによると、全国で温泉施設に一番近い小学校とみられる。かつて神奈川県の箱根町温泉小には校内に温泉があり、「裸の付き合い」で発育や健康などを学ぼうと入浴の時間があったが、その後廃校になったという。

 同校は地域の特色を生かした教育課程を実践しようと、3、4年生計32人を対象に温泉教育を計画。学習の目標は、温泉施設で働く人の話を聞き、入浴を体験することで、「地域の特徴である温泉への関心を高め、温泉を生かし守るための工夫や努力に気付くことを学ぶ」とした。

 18日は温泉ソムリエによる授業を予定。入浴の仕方やマナー、温泉の効能などを学ぶ。その後、20日に鬼怒川公園岩風呂を訪ね、実際に入浴する。






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