栃木・壬生の小学生が酒米収穫 地酒プロジェクト「飲めないけど楽しみ … – 産経ニュース

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 栃木県壬生町の新たなブランド品を作る「町地酒プロジェクト」で、同町下稲葉の田んぼで栽培していた酒米が実り、収穫に合わせて地元の小学生たちが稲刈りを体験した。

 プロジェクトは町の特産品や町内企業の優れた製品を「みぶブランド」として認定している同ブランド推進協議会が主体となって、「町の逸品づくり」として進められており、同協議会が今年度新たに始めた取り組み。町内で栽培されている酒米「山田錦」から日本酒を醸造、町名を冠した地酒としてアピールしようという試みだ。酒かすも利用して菓子類も作る。

 日本酒は同町壬生乙の酒店「増田屋本店」の増田信義社長がプロデュースし、栃木市西方町元の造り酒屋「飯沼銘醸」で醸造。12月中旬に仕込みを始め、2月中旬には瓶詰、3月から地酒の搾り純米大吟醸「壬生」として四合瓶(720ミリリットル)1千本、1升瓶(1800ミリリットル)300本を限定販売する予定だ。町は、ふるさと納税の返礼品としても受け付けを開始した。

 稲刈りには地元の小学生ら親子が参加。「壬生町おもちゃ博物館」イメージキャラクター「壬雷(みらい)ちゃん」も登場した。田植えも参加した町立稲葉小学校6年、鈴木銀河(かける)君(11)は「お酒は飲めないけど、スイーツができると聞いたので楽しみ」と話し、器用にカマで稲の根本から刈り取っていた。(松沢真美)






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