鳥インフルの発生想定し訓練(秋田県) – 日テレNEWS24

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鳥インフルの発生想定し訓練
(秋田県)

渡り鳥が本格的に飛来する時期になり、鳥インフルエンザの発生に備えた訓練が県庁で行われました。訓練では、防護服の着用方法や鳥インフルエンザウイルスへの感染が確認された農場で鳥を処分する手順などを確認しました。
鳥インフルエンザの発生に備えて行われた訓練には県庁のすべての部からおよそ100人の職員が参加しました。鳥インフルエンザが発生した場合は、原則としてその地域を管轄する県の地域振興局が対応するため、県庁の本庁で対応訓練を行うのは今回が初めてです。県によりますと県内では136の農場でおよそ234万羽のニワトリやカモが飼育されています。鳥インフルエンザウイルスは生きた鳥の体内で増殖するため、農場でウイルスへの感染が確認された場合は、鳥を速やかに処分して、ほかの鳥や農場にウイルス感染を広げないことが重要になります。訓練ではニワトリの模型を使って鳥インフルエンザの発生が確認された後の鳥の処分などの手順を確認しました。また、職員が防護服を着用する訓練も行われ、マスクを顔に密着させ、防護服とゴム製の手袋のすき間をガムテープでふさぐことなどを確認しました。県は訓練に参加した職員に対してほかの職員にも対応方法を伝えるよう促して、鳥インフルエンザが発生した場合の迅速な対応につなげたい考えです。

[ 10/12 19:34 秋田放送]






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