近鉄百貨店、2度目の上方修正 訪日消費好調で – 日本経済新聞

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 近鉄百貨店は12日、2018年2月期の連結純利益が前期比52%増の26億円になる見通しだと発表した。通期では7月に続き2度目の上方修正で、従来予想を2億円上回る。関西のインバウンド(訪日外国人)が増加する中で、旗艦店のあべのハルカス近鉄本店で免税品の販売が想定を上回る見通しとなったことが大きい。

 売上高は2%増の2711億円、営業利益は27%増の39億円を見込む。それぞれ34億円、4億円の上方修正。あべのハルカス近鉄本店の免税品販売は3~8月期で48億円と前年同期比4倍に膨らんでいる。

 高松啓二社長は同日の記者会見で好調なインバウンド消費について、「化粧品が中心だが、子ども服や婦人服を買う人も増えている」と説明。好調は「当面は続くと見込んでいる」と話した。

 ただインバウンドの恩恵が少ない郊外店は四日市店を除きいずれも売上高が前年実績を下回っている。「食料品売り場などの改装を進めていく」(高松社長)という。






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