2017衆院選候補紹介 3区 – 大分合同新聞

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観光振興政策に力注ぐ 岩屋毅さん
 「政治には人々の思いをかなえていく力がある」。医師から県議になった父・啓さん(故人)の背中を見て育ったのが、政治家を志した原点だ。鹿児島での高校時代に明治維新の立役者を輩出した歴史風土の中で学び、思いを強くした。
 県議を経て、32歳で衆院選に初当選。若かりし頃は政治改革の運動に力を注いだ。「小選挙区を導入して政権交代可能な政治にすべきだという信念でやってきた。その思いは全く変わっていない」と強調する。
 衆院の当選は7回を数える。観光振興は力を注いできた政策の一つ。昨年成立したカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法は、超党派議員連盟の幹事長として法案をまとめた。実施法の制定に向け、自民党のプロジェクトチーム座長に就き議論を進めている。「観光は地方創生の柱になる」。各自治体が特産品に加え観光素材を磨き上げる「一村一品一観光運動」の普及を提唱している。
 「以前からあこがれていた」というギターを60歳の誕生日に購入。青春時代に聞いた吉田拓郎の曲やスタンド・バイ・ミーなどの弾き語りを目指し、就寝前に練習に励んでいる。

週に2、3回5キロ走る 横光克彦さん
 「今の政治に対する怒りが、決意の根底」と明かした出馬表明は、公示の3日前。後援会組織もすでに解散し、裸一貫からの選挙を覚悟してのスタートだった。「横光が出るならと、いろんな人たちが手助けしてくれている。つくづく人のありがたみを感じている」と感謝の言葉を口にする。
 俳優として活躍し、旧社会党の要請を受けて1993年の衆院選で政界入り。計6回の当選を重ねた。政界引退後は俳優に復帰。話題作「シン・ゴジラ」では、民主党政権時の環境副大臣から“出世”し、環境大臣を演じた。日本俳優連合副理事長として役者の権利拡大に努めていたさなかの解散。同期に当たる立憲民主党の枝野幸男代表らの要請で出馬に至った。都内で共に暮らす妻らも駆け付け、家族一丸で戦う。
 政界引退後も政治動向に注目してきた。安保法制廃止と原発問題への思いは強い。「使用済み核燃料の問題もある。長期的には原発の廃止に向かうべきだ。しっかりと今回の対立軸にしたい」と力を込める。
 趣味はジョギング。生活習慣として週に2、3回は5キロを走る。政治家としての座右の銘は「清烈」。






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