「産業界の5Gの注目度高い」 エリクソン日本法人社長 – 日本経済新聞

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 スウェーデン通信機器大手エリクソンの日本法人は19日、東京都内でイベントを開催し、次世代通信規格「第5世代(5G)」の関連技術の開発状況などを紹介した。5Gに対応した機器を展示したほか、世界各地で実施している実証実験などを解説した。

 エリクソンは世界の通信事業者や研究機関などと5Gの実験を進めているという。従来の無線通信規格の進化との違いは自動車や運輸、農業といった幅広い企業が実験に参画していること。エリクソン日本法人の野崎哲社長は「産業界の5Gへの注目が高まっている」と指摘する。

 産業界との取り組みの一つとして、スウェーデン資源大手のボリデンなどと共同で進める鉱山業への応用を紹介した。5Gのネットワークを活用し、掘削機を遠隔操縦して無人にする。野崎社長は5Gのビジネスチャンスをつかむことで、通信事業者は2026年までに売上高を34%増やせる可能性があるという。

 日本では現在、テレビ放送をインターネットで同時配信する「常時同時配信」が総務省で議論されている。野崎社長はこれが「5Gの大きなビジネスチャンスになるのでは」と話す。






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