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 滑川市海上観光めぐり 民事調停申し立てを議会に報告

(2017年11月13日 18時09分)

 滑川市は、ほたるいか海上観光を巡って、去年船の運航を委託した業者から、民事調停を申し立てられたことを13日、市議会に報告しました。

 調停が来年の海上観光へ影響するのではないかと心配する議員に対して、市側は「調停とは別に鋭意進めていく」と説明しました。

 滑川市議会は、13日市側からの要請で全員協議会を開催、石川副市長らが去年、ほたるいか海上観光の船の運航業務を委託した会社シーブライトネスが、滑川市と観光協会に対して、民事調停を申し立てたことを報告しました。

 シーブライトネスは、滑川市が正当な理由もなく今年の業務契約を結ばなかったことを不服とし、再契約と謝罪を求めています。

 ほたるいか海上観光を巡っては、今年、滑川市が関係者との調整がつかなかったとして、いったん中止を発表。

 しかし、ほたるいか海上観光は市の観光のメインコンテンツのため、その後、市の観光船遊覧船「キラリン」を使わず氷見市の業者の協力を得て、臨時の態勢で実施しました。

 滑川市の説明に対して、議員からは、運航会社との契約を解除した理由などについて詳しい説明を求める声があがりましたが、市側は、契約内容に基づき「適切に手続きした」と説明し、詳しくは調停の場で申し開きをしていきたいと説明しました。

 そして、議員からは、来年の海上観光への影響を心配する声が相次ぎました。

 また、市と運航業者との契約トラブルで、ほたるいか海上観光の後に同じ観光船「キラリン」を使って行われる湾岸クルージングは、今年は、まだ一度も実施されていません。

 滑川市の観光の目玉をめぐる問題が決着するのはいつになるのか、調停の1回目の期日は、来月18日です。






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