道路脇ののり面崩落 観光客ら下山できず 愛媛 西条 – NHK

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22日午前、愛媛県の石鎚山に向かう県道で、道路脇ののり面が崩落して通れなくなり、山の中腹にいた観光客などが下山できなくなりました。愛媛県は、夜を徹して土砂などの撤去作業を進めることにしています。

22日午前10時半ごろ、愛媛県西条市中奥の「石鎚登山ロープウェイ」の乗り口の5キロ手前にある県道で、道路脇ののり面が、およそ20メートルの高さから崩落しているのを、近くにいた工事関係者が見つけました。

愛媛県によりますと、けが人はいませんでしたが、県道には、長さおよそ20メートルにわたって大きな岩や土砂が流れ込み、通行できなくなっています。

石鎚山は、標高1982メートルの西日本で最も高い山で、ロープウエーの上の中腹にある標高1450メートルの地点には、石鎚神社成就社や宿泊施設などがあります。

う回路は無く、西条市によりますと、観光客8人と、ロープウエーや宿泊施設の従業員など19人の合わせて27人が帰宅できなくなっています。このほか現場より山側には5世帯7人が住んでいるということです。宿泊施設などには食料や水があり、今のところ体調を崩した人はいないということです。

愛媛県は、夜を徹して、崩れた岩や土砂を重機などで撤去する作業を進めることにしていますが、今のところ復旧の見通しは、立っていないということです。






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