「わかちか広場」リニューアルオープン にぎわいの場に関係者期待 和歌山 – 産経ニュース

Home » 物産展 » 「わかちか広場」リニューアルオープン にぎわいの場に関係者期待 和歌山 – 産経ニュース
物産展 コメントはまだありません



 和歌山市のJR和歌山駅西口の地下にある「わかちか広場」の改装工事が完了し、リニューアルオープンした。明るい照明に交換された空間は、観光の拠点や市民の憩いの場などとして多くの人が集まるにぎわいの場となりそうだ。市は「周辺の商業施設とも連携してイベントを開催するなどし、市の“玄関口”を積極的に盛り上げていけたら」としている。

 わかちか広場は駅と地下駐車場・駐輪場や商業施設などを結ぶ約2400平方メートルのスペース。イベントなどで活用されてきたが、平成27年に市が行ったアンケートでは、薄暗い雰囲気や人通りの少なさといった問題点を指摘する意見が寄せられていた。

 今回の改装では、照明が発光ダイオード(LED)化されて明るくなったほか、公衆無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」環境を整備。「観光交流センター」が設置され、県内の観光情報の提供や手荷物の一時預かりなどを行うサービスを開始した。カフェコーナーもあり、立ち止まって休憩しやすい雰囲気となった。

 また、和歌山地域地場産業振興センターが同市紀三井寺から移転され、県内の産品などを展示販売するアンテナショップを設置。オープンに合わせて18、19日には地場産フェアを開催した。

 フェアには県内15企業が県産の果物や加工食品、織物などのブースを出展し、駅の利用者らが商品を品定めした。同センターの担当者は、「人通りが多く、百貨店もそばにある立地。独自の販売ルートを持たない中小企業にもPRの場として広場を利用してもらえる機会をつくっていきたい」と話した。






コメントを残す