社会人に学ぶ 駒ケ根市東中でキャリアフェス – 長野日報

Home » 町おこし » 社会人に学ぶ 駒ケ根市東中でキャリアフェス – 長野日報
町おこし コメントはまだありません







「伊那醤油」のブースでしょうゆを味見する中学生

駒ケ根市東中学校で24日、上伊那地域の企業や団体が集まる「キャリアフェスin東中~ふるさとの軌跡をたどろう!未来を描こう!」が開かれた。生徒約200人をはじめ、保護者や教職員らが参加。地元で活躍する社会人の話を聞いたり、仕事を体験したりして、古里やそれぞれの生き方を考える機会とした。

上伊那の産学官関係者でつくる「郷土愛プロジェクト」(会長・向山孝一KOA会長)の主催。昨年11月に伊那市伊那中学校で開いたフェスに続く2回目で、郷土愛あふれる次世代教育と地域づくりを推進する狙いがある。

今回は地元の産業に出会うビジネスブースに26、文化に出会うヒューマンブースに20の事業所・団体が出展した。開会式で向山会長は「伊那谷にはどんな個性でも生かして働ける場所が用意されている」と指摘。将来に向け「個性を大事にし、好きなことを続けて伸ばしていってほしい」と呼び掛けた。

ビジネスブースには製造業、建設業、飲食店などさまざまな業種が出展した。しょうゆ醸造「伊那醤油」は味見用のしょうゆを用意し「和食を支えるのは発酵という自然の力が生み出す調味料」と紹介。写真スタジオ「フォトガーデン・ホンダ」は撮影体験の場を提供し「きょう撮った写真はいつか宝物になる。みんなの大事な記念日を残す仕事をしている」と仕事への心構えを語った。

市内の飲食店「ComachiCafe屋」のブースで、アイシングクッキー作りを体験した1年生の横山みなみさんは「料理は苦手だったけれど、作ってみたら楽しかった。またやってみたい」と新たな自分を発見していた。










コメントを残す