奈良市が初のマンホールカード発行 市観光センターで配布 – 産経ニュース – 産経ニュース

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 全国の“ご当地”マンホールの蓋がカードになった「マンホールカード」が奈良市でも発行され9日、市観光センターで配布が始まった。カードは無料。約2千枚が用意され、大勢のコレクターらがカードを求めて訪れた。

 マンホールカードは、下水道広報プラットホーム(GKP)が全国の自治体と協力して企画。平成28年4月に第1弾が発行されて以降、全国252の自治体で計293種類ものカードが制作、配布されている。ご当地ならではのデザインにコレクターも多く、県内ではすでに大和郡山市、斑鳩町、天理市で発行されている。

 中央に「ナラノヤエザクラ」をかたどった市章に奈良公園のシカや八重桜が描かれたデザインの奈良市の蓋は平成7年の設置開始以降、現在までに市内に約2万5千個が設置されている。

 9日は市観光センターにカードを求めるコレクターが続々と駆けつけ、職員がカードを1人1人に手渡していた。千葉県柏市の会社員、早川政幸さん(57)は「観光がてら各地のカードを集めている。奈良市で56枚目です」と笑顔。千葉市の会社員、粟野尚史さん(60)は「シカが描かれていて、『奈良といえば』というデザインでいいですね」と話していた。

 問い合わせは奈良市企業局経営管理課(電)0742・34・5200。同課は「マンホールカードをきっかけに奈良を訪れる人がもっと増えてくれれば」と話した。






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