活性化へ、垣根越え交流 長野で団体や地域協力隊員 – 信濃毎日新聞

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 県内で地域活性化に取り組む団体が加盟する「地域づくりネットワーク県協議会」と県は12日、加盟団体や地域おこし協力隊員などが垣根を越えて交流する催しを長野市内で開いた。活動の新たなヒントの発見やネットワークの拡大につなげてほしいと初めて企画。110人が参加し、それぞれの取り組みを報告し合って親交を深めた。

 催しの名称は「地域づくりサミット(仮)」。新たな地域づくりを模索するための仮の段階との思いを込めた。

 参加者は「人の集まる場づくり」「地域の個性を活(い)かす」などのテーマごとに五つのブースに分散。それぞれのブースで3人が、日ごろの活動を紹介した。

 上田市を拠点にアウトドアイベントを開いている田中崇さん(63)は、2010年にIターンし、上田電鉄別所線沿線を走ったり歩いたりするイベントなどを手掛けていると説明。同市は首都圏からのアクセスが良く、歴史や産業の魅力もあるとして「まちの魅力を伝え、楽しみたい」と述べた。

 長野市のコワーキングスペースなどのスタッフを務める波多腰遥さん(23)は、昨年秋の衆院選や長野市長選に合わせ、街頭で若者に理想の未来像をホワイトボードに書いてもらい、会員制交流サイト(SNS)で発信した取り組みを報告。「選挙を自分のこととして捉えてもらうため」と狙いを話した。

(2月13日)






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