橋本地区の歩み知って 相模原・住民グループがガイドとマップ – 東京新聞

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冊子やマップを手にする金山代表(右端)ら=相模原市中央区で

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 相模原市緑区橋本地区の住民グループ「橋本の歴史を知る会」は、地域の歩みを学べる「歴史ガイドブック」「文化財おさんぽマップ」「橋本郷土研究会資料」を作った。市から地域活性化事業交付金(八十六万円)を受けており、無料で配布する。

 ガイドブック(B5判八十八ページ)は二〇一五年に作ったものを改訂し、寺や石碑、行事などを解説している。一三年発行版を改訂したおさんぽマップ(A4判八ページ)は史跡に加え、変電所や学校など三十六カ所を地図付きで紹介。B5判七百七十八ページの研究会資料は、一九七七年から約二十年間の活動記録をまとめた。

 リニア中央新幹線の新駅が計画される同地区は新住民も増えている。知る会の金山勝郎代表(82)は「(東京都との境の)境川沿いに家が数軒しかない時代もあった。地域の歩みを知ってもらえたら」と話す。

 ガイドブックは来月三日から三百部、マップは同一日から四千五百部を橋本公民館で配る。いずれも先着順。研究会資料(五十部)は、今月二十日必着で同公民館に往復はがきで応募する。多数の場合は抽選。問い合わせは同公民館=電042(771)1051=へ。

  (井上靖史)

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