まつえ若武者隊 中国地方観光振興アワード受賞 – 山陰中央新報

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表彰状を手に受賞を喜ぶまつえ若武者隊の隊員

 武者姿で松江の観光PR活動を手掛ける「まつえ若武者隊」が、国土交通省中国運輸局の「中国地方観光振興アワード」を受賞し、15日に松江市内で表彰式があった。7年間にわたって松江城を訪れた観光客への観光案内や記念撮影、県外での精力的な活動が評価された。

 まつえ若武者隊は、2007~11年度に開かれた観光イベント「松江開府400年祭」を機に、松江の観光を盛り上げようと市民有志で11年度に結成。隊員は武者や忍者に扮(ふん)し、松江城を訪れた観光客との写真撮影に応じたり、県や市の観光啓発活動に同行したりして、松江の観光振興に一役買った。

 15日に松江市役所(松江市末次町)であった表彰式には、中心メンバーの4人が甲冑(かっちゅう)姿や忍者装束で出席。いずれも松江開府の祖・堀尾吉晴の家臣という設定で、本名や年齢は非公表とし、本間亀二郎を名乗る隊長は「恐れ入る。今後も松江の宣伝に努める」と、武者をまねた独特の言い回しでお礼を述べた。中国運輸局の木嶋淳観光部長は「さらに精力的に活動してほしい」と話した。

 観光振興に貢献した団体や個人をたたえる同アワードは、中国運輸局が14年度に創設。17年度はこのほか、山口県立防府商工高校(山口県防府市)が受賞した。






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