ドイツが公共交通機関の無償化を検討 大気汚染対策で – ORICON NEWS

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フランクフルト郊外の通勤電車(AP Photo/Michael Probst)

[AP通信] 空気をきれいにするための最善の策は何か。ドイツの一部の当局者は、自家用車の利用を減らすことで大気汚染を防ぎたいとの考えだ。

ドイツの大臣らは現在、公共交通機関の無償化について検討を進めている。環境に優しい公共交通機関の利用者を増やすことが狙いだ。だがこの計画は「コストがかかりすぎる」として、一部の都市や地方自治体から反対の声が上がっている。

ドイツの地方自治体の連合組織German Association of Towns and Municipalitiesのトップを務めるゲルド・ランズベルク氏は2月14日、「地域社会や公共交通機関はそうした費用を負担できない」とコメントした。同氏はドイツ通信社(dpa)の取材に応じ、公共交通機関はその運営とサービス改善のためにバスや地下鉄の運賃収入を必要としている、と述べている。

ドイツの幾つかの都市では今年、大気汚染レベルが高いことを理由に一部の自動車に対し法律で運転を禁止しなければならない可能性がある。

(日本語翻訳 ITmedia ニュース)

(C) AP通信






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