ハワイ州観光局、2017年のマーケットデータを紹介。日本からの航空座席数は200万席を突破!! – トラベル Watch

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2017年のマーケットデータを紹介するハワイ州観光局 局次長 ミツエ・ヴァーレイ氏

 ハワイ州観光局は2月5日、都内ホテルでイベントを開催。そのイベントの中で2017年のマーケットデータを紹介した。

 マーケットデータについて解説を行なったのは、ハワイ州観光局 局次長 ミツエ・ヴァーレイ氏。ヴァーレイ氏は、最初にハワイへの渡航者数を紹介。2017年のハワイ全体の観光客数は938万人となり、過去7年連続で記録を更新中だという。その中で、日本は16.9%を占め、全体3位、米国以外では1位のポジションになる。中国からの渡航者も増えているが、全体の1.6%。日本が10倍の規模となる。

 日本からハワイへの渡航者数の足となるのが、提供される航空座席数。2015年は194万9000席、2016年は183万5000席へと落ち込んだが、2017年は200万席を突破する202万9000席に。日本からの渡航者数増加の要因となっていると説明した。

各国の渡航者数割合

2017年日本マーケット統計

 先ほど、中国は日本の1/10程度とした渡航者数割合だが、中国からの渡航者のショッピング意欲は旺盛で、1日1人あたりの消費額は364.7ドル。日本は240.8ドルだが、とくにショッピングで倍近い差となっているのが見て取れる。

1人あたり消費額

各国からの航空座席

 最後にヴァーレイ氏は、日本からの航空座席数の伸びに触れ、JAL(日本航空)のハワイ島コナ直行便復活、LCC(格安航空会社)であるエアアジアXやスクートの新規就航、そして2019年に予定されているANA(全日本空輸)の大型機エアバス A380のハワイ投入をトピックとして挙げた。特に大型機(ハワイ線の座席数などは未発表)であるエアバス A380の投入は、日本からの人気が高いハワイ観光において大きなインパクトとなるだろう。ANAのA380は2019年初夏からの就航とされているが、2018年3月25日からハワイアン航空とJALのコードシェア(共同運航)、ラウンジの相互使用、マイレージプログラムの提携が始まるなど、新たな動きが起きている。

航空機によるアクセス

 常に新しい魅力を提供し続けるハワイは、要注目の観光&リゾート地だろう。




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