巨大ひな壇にかかしのひな人形 姫路で4月まで – 神戸新聞

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 ひな人形などをイメージしたかかしを展示する「奥播磨かかしの里のひなまつり」が、兵庫県姫路市安富町関地区のグリーンステーション鹿ケ壺で開かれている。かかしを使ったまちおこしで知られる同地区。地元出身の岡上正人さん(65)=宝塚市=が制作したユニークな約40体が訪れる人を楽しませてくれる。4月8日まで。

 岡上さんは退職後に個性的なかかしを作り始めた。豊かな自然の中で暮らす人の姿を表現しようと、集落のあちこちにかかしを置くと観光客が遠方からも訪れるようになった。

 2013年からは冬季の名物にしようと、ひな人形をかかしで制作。同町内のひな人形収集家・公受雅さん(62)も衣装の用意などを手伝ってきた。

 会場の正面には幅約5メートルの巨大ひな壇が設置され、等身大の内裏びなや三人官女、五人ばやしが澄ました顔で勢ぞろいする。一方、車座に配置されたかかしのひな人形たちはうたげを楽しんでいる。

 このほか、集落の四季の風景に溶け込むかかしを撮影した写真を展示。明治から昭和にかけて作られたひな人形25セットも並ぶ。

 午前10時~午後5時。無料。やすとみ人と自然との交流促進委員会TEL090・5098・2475

(小林良多)






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