氷読み切り強豪倒す=日本男子、20年ぶり大舞台 – 時事通信

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カーリング男子1次リーグ、ノルウェー戦の第7エンドでスイープする両角公(手前左)と清水(同右)。奥はストーンを投じた山口=14日、韓国・江陵

 日本男子が五輪に戻ってきた。1998年長野五輪で準決勝進出を懸けたタイブレークで惜敗してから、ちょうど20年後の2月14日。その試合で五輪に憧れた4人が大舞台に立ち、初戦で勝利。「そういう日に勝ててよかった」。当時、会場で観戦したサードの清水は喜びをかみしめた。
 1-1で迎えた第3エンドから2エンド連続でスチール(先攻での得点)に成功し、流れに乗った。3-3の第7エンドでは、両角友が1投目にノルウェーの石2個を出して好機をつくり2得点。「あれがキーショット」とスキップは自賛した。

カーリング男子1次リーグ、ノルウェー戦の第7エンド、ストーンを投じ叫ぶ両角友=14日、韓国・江陵

 長野五輪は開催国枠で出場。今回は、昨年の世界選手権で日本男子では初めて自力で五輪切符をつかんだ。だが、同選手権は7位に終わり、悔しさが残った。課題は氷の状態を読む力。これまで試合中にほとんど会話をしなかったメンバーが、密に情報共有するようになった。この日は氷の特徴を序盤から把握。正確なショットを積み重ねた。
 メンバーが今大会で最も重要と語っていたのが初戦。しかも、2014年世界選手権覇者で世界ランキング3位の強豪を破った。「格上に勝つための作戦も考えている」と両角友。平昌では長野以上の感動を与えるつもりでいる。(時事)(2018/02/15-00:40)  カーリング 【カーリング特集へ】

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