まちの話題 イランの伝統音楽に酔う – 佐賀新聞

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宗教儀式で使われたとされる3本弦のタンブールを紹介する北川修一さん=有田町の手塚商店

宗教儀式で使われたとされる3本弦のタンブールを紹介する北川修一さん=有田町の手塚商店

 イランの伝統音楽を紹介するライブが15日夜、有田町の築100年を超える陶磁器店の蔵であった。古典楽器を使った異国情調あふれる音調で、観客を魅了した。

 イラン在住の北川修一さんと、国内外で活動する岩崎和音さん、シューヘイさんが出演した。3人は約4000年前の遺跡からも出土する宗教儀式で使われたタンブールと呼ばれる弦楽器や、ピアノの原型とされるサントゥール、ヤギの皮を張った打楽器を歌を交えて演奏。それぞれの楽器の解説や、正倉院に納められたガラスなど、ペルシャと呼ばれた時代からのイランと日本の関わりを紹介した。

 ライブはイランの国営放送に勤務経験がある町地域おこし協力隊の上野菜穂子さんが企画した。(有田支局・石黒孝)




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