太宰府観光列車「旅人-たびと-」(1)万葉集の時代にタイムスリップ 天神と太宰府を風雅に結ぶ観光列車 – 産経ニュース

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 「旅人-たびと-」という雅びな名を冠した観光列車をご存じだろうか。西鉄(西日本鉄道)が運行する特別塗装車で、天神大牟田線の西鉄福岡(天神)駅~太宰府駅間、二日市駅~太宰府駅間を5両編成で走行している。2017年9月に8000形から3000形へとリニューアルした。

 「旅人-たびと-」の名は、太宰府の地に赴任したといわれる歌人・大伴旅人にちなんで付けられた。旅人は飛鳥時代から奈良時代前期にかけて活躍し、その歌は万葉集(旅人の息子・大伴家持が編集に携わったとされている)におさめられている。そんなネーミングにふさわしく、外観には太宰府の名所や四季を絵巻風にデザインした。

 車体に描かれているのは、1号車から順に「縁結びの神様である竈門神社と太宰府の秋の紅葉」「学問の神様として知られる菅原道真公の御神霊が神幸される榎社と、晩夏の蓮の花」「境内の心字池にかかる太鼓橋と初夏の花菖蒲」「菅原道真公と、春に境内の菖蒲池に花を咲かせる藤」「太宰府天満宮と、早春の梅」。

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