ムスリム誘客へ岡山観光ガイド本 3市町など連携協が第2弾作製 – 山陽新聞

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ムスリム観光客に岡山、真庭市、吉備中央町の観光スポットなどをPRするガイドブック

 イスラム教徒(ムスリム)の観光客誘致に取り組む岡山、真庭市、岡山県吉備中央町や観光業者などでつくる官民組織「岡山型ヘルスツーリズム連携協議会」は、3市町の観光スポットやムスリム対応の飲食店をまとめた英語版ガイドブックを作製した。現地の旅行会社に配布するなどし、岡山観光をPRする。

 岡山市の後楽園や吉備津神社、吉備中央町の乗馬クラブや農家民宿、真庭市の醍醐桜やひるぜんキッズスノーパークといった観光地を掲載。昨年に続く第2弾で、にぎりずしや着付けなど外国人旅行者に人気の日本ならではの体験ができる施設の紹介を充実させた。

 同協議会がムスリムに配慮していると認定した「ピーチマーク」を取得している飲食店と弁当店計19店やホテル11施設の一覧、県内を1泊2日で巡るモデルコースや買い物スポットも掲載。主に個人客をターゲットとし、各施設の電話番号や営業時間、ホームページのQRコードも載せている。

 B5判、34ページで、1万部作製。JR岡山駅地下のももたろう観光センターに置くほか、3月中にインドネシアとマレーシアでそれぞれ開かれる観光展で同協議会が配布する。

 同協議会事務局の岡山市観光コンベンション推進課は「観光地の魅力を見た目で伝えようと写真を多用した。地方を訪れるムスリム観光客は増加が期待されており、誘客に努めたい」としている。






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