串原小中学生ら俳句で地域おこし 「ふるさと句集」発行 – 岐阜新聞

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写真:串原小中学生ら俳句で地域おこし 「ふるさと句集」発行
自作の俳句が収録された「ふるさと句集くしはら」を手に持つ児童たち=恵那市串原、串原小中学校

 岐阜県恵那市串原の串原小中学校は、児童、生徒や地域住民の俳句を収録した「ふるさと句集くしはら」を発行した。学校生活や串原の自然、慣習などを題材に詠んだ391句を掲載している。

 本紙のぎふキッズ新聞のコーナー「俳句わくわく!」の執筆者を務める西田拓郎校長が、赴任した2015年度から発行を手掛けており、今回で第3号。児童、生徒、教職員が5句ずつ、地域住民が1句ずつ寄せた。

 地元に伝わる中山太鼓を詠んだ「新芽出る 太鼓の音で また伸びる」(中学3年生)、学校の校庭の景色を思わせる「寒風に すくとそびえる 校章旗」(教職員)、故人の句「ラバウルで 銀飯夢見て 七十余年」など、個性の光る句が収録されている。

 西田校長は「年々、収録の句の数が増えてきた。俳句による地域おこしが今後も続いていけば」と話していた。

 A5判、88ページ。500部発行し、児童・生徒の家庭、串原の各世帯に配布。市中央図書館、串原振興事務所などにも配布しており、閲覧できる。同校で貸し出しもしている。







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