なまずバーガー販売 羽島の新名物に – 岐阜新聞

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写真:なまずバーガー販売 羽島の新名物に
岐阜県羽島市の新たなご当地グルメを目指し提供が始まった「羽島なまずバーガー」=同市竹鼻町飯柄、カフェさくら

◆味付けに工夫、くせ無く柔らか

 岐阜県羽島市で昔から食材として親しまれてきたナマズにちなんだ「羽島なまずバーガー」の提供が13日、市内の飲食店3店で始まった。過去のイベント販売では若い世代にも好評。新たなご当地グルメとして定着を図る。

 バーガーには、くせが無く味付けしやすい養殖ナマズを使用。同市竹鼻町飯柄のカフェ「さくら」ではフライや野菜をバンズで挟み、八丁みそ味と照り焼き味の2種類(各450円)で提供する。店主の佐藤義人さん(49)は「甘辛い味でボリュームもたっぷり。身の柔らかい食感を楽しんでほしい」と話す。

 「カフェカリス」(同市舟橋町)と「MAGIC ISLAND」(同市足近町)でも、見た目や味付けを工夫したメニューを提供する。

 長良川と木曽川に囲まれた同市では、天然ナマズがよく釣られ、かば焼きなどにして食されてきた。

 川魚の食文化を町おこしにつなげようと、同市桑原町八神の川魚料理店「魚勝」の佐藤彰洋社長(48)と同市竹鼻町の日の丸製パンの西松敦社長(52)が提供を発案。市内で毎年秋に開かれる「なまずまつり」での販売や岐阜聖徳学園大での試食会で好評を得てきたことから、昨年から参加店舗を募った。

 佐藤社長は「各店舗のオリジナリティーに驚いた。羽島の新名物になればうれしい」、西松社長は「今後も提供してもらえる店舗を増やしていきたい」と意欲を語った。







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