古き良き町並み、ジオラマで 元たつの市職員、あすオープン /兵庫 – 毎日新聞

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実家の古民家内に“古き良き時代”のジオラマを作った加瀬康之さん=兵庫県たつの市で、松田学撮影



 城下町の風情漂うたつの市龍野町日山に22日、昭和30~40年代の町並みをジオラマ(縮尺80分の1、約30平方メートル)で再現した「昭和レトロ情景館」がオープンする。元市職員の加瀬康之さん(63)が、実家の築200年の古民家内に設けた。加瀬さんは「新たなたつの観光の拠点にしたい」と期待を寄せる。

 子どものころからミニチュア品作りが趣味だった加瀬さんが、作り置いていた駅や民家、商店といった町並みの風景を約1年かけて架空の「東龍野町」にまとめた。

 季節の設定は晩秋。山はきれいに色付き、線路上にはSLやディーゼルカーが走る。建物は内部まで丁寧に再現した。照明を調節して夕焼けやまばゆい夜の風景を演出したりもできる。喫茶コーナー(10席)も設け、ドリンク類(250~350円)を提供。

 加瀬さんは「年配の人にとっては懐かしい光景が広がっている。古き良き時代に思いをはせてもらいたい」と話している。

 午前10時~午後4時半。入館料は高校生以上450円、小中学生250円。休館日は月・火曜日(祝祭日と重なる場合は開館)。問い合わせは同館(090・9283・1925)。【松田学】

〔播磨・姫路版〕







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