仏教書出版社が漫画フェア 京都、聖 おにいさんなど並ぶ – 京都新聞

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難しいタイトルの仏教書が並ぶ一角で開催されている「仏教マンガフェア」(京都市下京区・法蔵館)
難しいタイトルの仏教書が並ぶ一角で開催されている「仏教マンガフェア」(京都市下京区・法蔵館)

 仏教書出版社として知られる京都市下京区正面通烏丸東入ルの法蔵館の書店部門が、初の「仏教マンガフェア」を開催している。分厚く難しいタイトルの本が並ぶ書店の一角に、明るく色鮮やかな表紙の漫画本約40冊が陳列され、異彩を放っている。

 法蔵館によると近年、各宗派の宗祖や寺院生活をテーマにした漫画が相次ぎ刊行され人気を博しているという。仏教漫画という分野を広く知ってもらおうと、新刊書やロングセラーを置いていたコーナーでフェアを展開することにした。

 フェアは店入り口に近い半畳ほどのスペースを使って実施。キリストと釈迦(しゃか)が現代で共同生活をする「聖(セイント)☆おにいさん」や、空海と最澄の生涯を描く「阿(あ)・吽(うん)」、栃木県日光市の社寺を開いた僧の伝記「SHODO勝道上人伝」などが置かれている。

 法蔵館の戸城三千代さん(47)は「フェアを通じ、こんな漫画があるのかと発見をしてもらいたい」と話す。

 フェアは30日まで。14日午後3時からは「SHODO勝道上人伝」を描いた漫画家巻来功士さんが、制作時の逸話などを語るトークイベントを開催する。無料。先着30人。法蔵館075(343)0458に申し込む。

【 2018年04月10日 16時30分 】

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