【今日から始める10万円株】「一蔵」「アスコット」「駅探」、最新インバウンド銘柄に注目 – ZAKZAK

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 2017年の訪日外国人客数は過去最高の2869万人(観光庁調べ)に上った。おそらく、今年も過去最高を記録するのではないか。

 首都圏ではお花見シーズンが終わろうとしているが、今年は特に外国人の姿が目立った。何でも花見シーズンの中国人観光客の数は昨年の6割増しだという。なかには着物を着た外国人も多く、日本人以上に花見を満喫したようだ。

 株式市場ではインバウンド(訪日外国人観光客)は根強いテーマだが、年々、関連銘柄の裾野は広がっている。今週の10万円株は、最新インバウンド関連銘柄を紹介していこう。

 まずは、東証1部の「一蔵」(6186)。同社は呉服の販売、振り袖等の販売およびレンタル事業を手掛けている。IR資料によると、女性新成人数が減少する中で、和装事業の売上高は年々増加している。

 ただ、ウエディング事業が業績の足を引っ張り、18年3月期は業績の下方修正および減配となってしまった。足元の株価はすでにこれらを織り込んでおり、目先は悪材料出尽くしから見直し買いが期待できそうだ。

 2日現在の株価は994円(100株単位)。減配はしたが、株価が下がったことで配当利回りも約3%と魅力的だ。

 一方、ジャスダックに上場する「アスコット」(3264)には民泊関連として注目。同社はマンションデベロッパーだが、中国の大手空室予約サイト業者と提携するなど、民泊関連としても要注目。中国資本の同社だけに中国人観光客に対し、その強みを生かせそうだ。株価(2日)は321円(100株単位)と、3万円台で投資可能。

 最後は東証マザーズの「駅探」(3646)。同社は、経路検索サービスの「駅探」を運営する一方、多言語化したサービスを導入し、訪日外国人観光客向けに観光施設のルート検索サービスなども提供している。

 株価(2日)は705円(100株単位)。3月7日には年初来安値となる667円を付けたが、底打ちしリバウンドに転じてきた。上昇のシグナルとされるゴールデンクロスも出現したばかりで、この辺りが仕込み場となりそうだ。中期スタンスで注目したい銘柄だ。(三枝裕介)



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