おいしさぎゅっと 知的障害者施設が開発 大和郡山市の特産品使い /奈良 – 毎日新聞

Home » 特産品 » おいしさぎゅっと 知的障害者施設が開発 大和郡山市の特産品使い /奈良 – 毎日新聞
特産品 コメントはまだありません



完成した「いちじくグラッセ」を披露するメンバー=奈良県大和郡山市役所で、熊谷仁志撮影



 知的障害者の福祉施設「大和郡山育成福祉会ひかり園のぞみ」(大和郡山市)が、市特産のイチジクを使ったお土産品「いちじくグラッセ」を開発した。今月中旬から、大和郡山市の柳町商店街で、障害者が作る物品などを売る「さくら倶楽部」で販売される。

 奈良県は全国7位のイチジク生産地で、そのうち9割が大和郡山市で生産されている。同会が「イチジクをいつでもおいしく食べらるように」と県農業研究開発センター(桜井市)の技術を生かし、約1年半試行錯誤して商品化した。

 イチジクにグラニュー糖や赤ワイン、レモン果汁を入れて煮詰め、冷蔵庫で寝かせた後、乾燥させた。イチジクのおいしさが凝縮され、パッケージも可愛らしい仕上がり。200円と380円の2タイプを販売する。

 5日に施設のメンバーらが市役所を訪問し、上田清市長に完成を報告。試食した上田市長は「おいしい」と笑顔を見せていた。【熊谷仁志】







コメントを残す