シャッター商店街の古民家を宿泊施設に、滋賀県大津市で空き家を改装 … – トラベルボイス(公式)

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シャッター商店街の古民家を宿泊施設に、滋賀県大津市で空き家を改装、「里山十帖」の自遊人が運営へ

滋賀県大津市に、新スタイルのホテル「HOTEL 講 大津百町」がオープンする。

プロジェクトを手掛けるのは、古民家再生なども行なう地域の工務店・谷口工務店。運営は、新潟県の人気旅館「里山十帖」を運営する出版社の自遊人が担う。シャッター店舗の多かった大津中心の商店街の空き家7棟をホテルに改修。飲食店や銭湯など商店街を丸ごとホテルとして見立てて、町全体をコンテンツ化し、地域活性化を目指すのが特徴だ。

大津は江戸時代、京都と北前船を繋ぐ拠点となり、幕府の天領として発展した町。宿場町として栄えた市の中心部には現在でも約1500棟の町屋があるが、その1割は空き家となっている。今回、改修する7棟も築100年超の建物などもある古民家で、床の間や欄間など使えるものは最大限利用。大津市中心市街地活性化協議会・商店街連盟とも連携し、町屋ステイが楽しめるホテルとして再生する。

ホテルは7棟のうち5棟は1棟貸し切りタイプ、その他2棟には8室を設け、全13室を用意。そのうち、1棟貸タイプの「鈴屋」は書斎付きの町屋ホテルで定員5名。ミニキッチンとダイニング、ツインベッドのベッドルームにリビングルームがある。照明は北欧インテリアが中心で、現代の暮らしにあったラグジュアリーな空間に仕上げた。谷口工務店の「大津百町スタジオ」を待合ロビーとし、宿泊客はそこでチェックイン後、商店街や町中を散策しながら滞在するホテルへ向かう。

2018年4月29日にプレオープンし、グランドオープンは6月30日の予定。4月20日にオープンセレモニーのお茶会を開催し、21日には一般向けのホテル見学会も行なう。ホテルの概要は以下の通り。




HOTEL 講 大津百町

  • 所在地:滋賀県大津市中央1-2-6ほか
  • 開業:2018年4月29日プレオープン、6月30日グランドオープン予定
  • 客室数:13室(一棟丸ごと貸切タイプ:5棟 そのほか:8室)
  • そのほかの施設:宿泊者専用ラウンジあり
  • 事業主:木の家専門店 谷口工務店
  • 運営:自遊人(里山十帖)

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