全国のコメ集結 「絆の酒」第2章始動 | 県内ニュース | 福島民報 – 福島民報

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 47都道府県産のコメで純米大吟醸酒を造る「興(お)こし酒プロジェクト」が10日、始動した。城南信用金庫(本店・東京都品川区)などでつくる「“よい仕事おこし”フェア」実行委員会が被災地復興や地方創生を後押ししようと企画した。都内の都道府県会館で発表式典を催し、47都道府県の代表が会津坂下町の曙酒造にコメを託した。
 昨年は東日本大震災で甚大な被害を受けた福島、岩手、宮城と熊本の4県のコメを使い、曙酒造で興こし酒「絆結(きゆ)」を造った。仕事おこしフェアなどで販売し購入者が被災地に心を寄せた。
 今回はプロジェクトの第2章。「絆結」を製造するほか、720ミリリットル瓶で約8000本分の純米大吟醸酒を造る。精米歩合は都道府県数にちなんで47%に設定し、被災地応援や地方創生の思いを込める。
 5月26日に全国の信用組合理事長らが曙酒造で仕込み作業を行う。9月19、20の両日に東京国際フォーラムで開く仕事おこしフェアで披露し販売を始める。売り上げの一部は被災地支援に充てる。フェアは全国の194信金が協賛する。
 実行委事務局の渡辺泰志城南信金理事長は「被災地復興に心を寄せ合い、絆を結んで地方創生に取り組むことで明るく元気な日本を興したい」と語った。

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全国47都道府県のコメを使ったプロジェクトの成功を願い、気勢を上げる関係者
全国47都道府県のコメを使ったプロジェクトの成功を願い、気勢を上げる関係者



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