自動車関連ビューテックが宮若市と 「地域と共に発展を」 /福岡 – 毎日新聞

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 宮若市に進出する自動車関連企業のビューテック(本社・愛知県豊田市)が10日、市と立地協定に調印した。有吉哲信市長は「生産性を上げて市に税金を多く入れてもらうことと雇用の確保、従業員の市内居住に期待したい」と話した。

 同社は、トヨタ自動車九州が生産している「レクサス」の窓ガラスの7、8割を供給している。同市四郎丸の市有地約5・7ヘクタールを購入し、3月から土地造成に着手。5月初めには自動車用ガラスの組み立て工場に着工し、来年1月操業を目指す。従業員150~200人を予定しており、将来的には、組み立てだけでなく製造も見据えているという。投資額は約22億円。

 調印式で福田太郎社長は「この地で20年、30年、50年と仕事をしていく決意です。地域とともに発展できるよう頑張りたい」とあいさつ。有吉市長と協定書を交わした。

 昨年から宮若進出の話が出て「即決していただいた。こんな楽な企業誘致は初めて」と有吉市長。新工場は、トヨタ九州に近く、福田社長は「物流を少なく済ませることができる。いい土地を紹介いただき、うれしい限りだ」と話した。【武内靖広】

〔筑豊版〕







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