興こし酒プロジェクト第2章始動 東京で「よい仕事」フェア発表会 – 福島民報

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 東京都内で10日に行われた「“よい仕事おこし”フェア」の発表セレモニーには、全国47都道府県の信用金庫、自治体関係者が集結し、「興(お)こし酒プロジェクト」などを通じ、地域おこしと福島の復興支援への思いを一つにした。
 協賛する全国194の信用金庫を代表し、東北地区信用金庫協会副会長の樋口郁雄福島信用金庫理事長(66)が「信用金庫の絆の象徴として、酒をPRしていく」と決意を示した。醸造を担う会津坂下町の曙酒造の鈴木孝市専務(33)は今年の県春季鑑評会で最高賞の知事賞を受けた実績を紹介しながら「全国から寄せられる熱い思いに応え、日本中を盛り上げる酒を造る」と自信をのぞかせた。斎藤文英会津坂下町長(66)も登壇し、新春の伝統行事「坂下初市・奇祭大俵引き」などをPRした。
 伊藤直樹県東京事務所長(54)ら47都道府県の代表者が大俵引きの縁起物「福豆俵」を各都道府県のコメに見立て、鈴木専務に託した。
 県内は会津、郡山、白河、須賀川、ひまわり、あぶくま、二本松、福島の8信用金庫が協賛する。星幹夫会津信用金庫理事長(67)は「戊辰戦争150年の事業と併せて盛り上げていく」、台(うてな)正昭ひまわり信用金庫理事長(75)は「原発事故に伴う風評払拭につなげたい」と語った。同席した吉野正芳復興相(69)=衆院本県5区=は「全国の信用金庫による被災地応援に感謝したい。9月のイベントを心待ちにしている」と期待を寄せた。
 母が会津坂下町出身の2018ミス日本酒準グランプリの堀井雅世さん(28)も福豆俵の手渡しの介添えなどに当たった。
 福島民報社から芳見弘一常務・編集主幹が出席した。

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曙酒造の鈴木専務(左から3人目)に福豆俵を手渡す伊藤県東京事務所長(同4人目)ら。右から2人目はミス日本酒準グランプリの堀井さん
曙酒造の鈴木専務(左から3人目)に福豆俵を手渡す伊藤県東京事務所長(同4人目)ら。右から2人目はミス日本酒準グランプリの堀井さん



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