開村 高崎・全国から小中22人1期生 外国人スタッフと共同生活 /群馬 – 毎日新聞

Home » 廃校活用 » 開村 高崎・全国から小中22人1期生 外国人スタッフと共同生活 /群馬 – 毎日新聞
廃校活用 コメントはまだありません




 高崎市が今年度スタートさせた英語に特化した山村留学「くらぶち英語村」の開村式が8日、同市倉渕町川浦の寄宿舎で開かれた。1期生の小学生15人、中学生7人の男女22人が全国から集まり、新生活が始まった。

 くらぶち英語村は、外国人スタッフと共同生活を送りながら実践的な英語力を身につけるのが狙いで、豊かな自然や地域文化を生かしたさまざまな体験や農業体験にも取り組む。

 小学生は4キロ離れた市立倉渕小へ徒歩で、中学生は6キロ先の倉渕中へ自転車で通学する。

 山村留学の実績を持つ公益財団法人「育てる会」(東京都)が委託を受けて運営に当たる。

 寄宿舎は木造2階建てで、廃校になった倉渕川浦小跡地に約4億円をかけて建設された。まきストーブのある談話コーナー、学習室、食堂などがあり、3~4人が同室で生活する。

 中学1年の山崎友稀さん=東京都国分寺市=は「自然に囲まれた通学、農作業などさまざまな体験が楽しみ。英語の力もつけたい」と心を躍らせる。祖母の美津江さんも「これからの時代は英語力が大切。不安と期待の気持ちを期待に傾けて、親子で話し合って決めたことに応援していきたい」と話した。

 最年少の小学校2年、栗間光さん=前橋市=は「友だちをたくさん作り、英語が話せるように頑張りたい」と目を輝かせる。父親の会社員、良輔さん(50)は「英語を学びながら仲間と暮らすことで、社会のルールや生きていく力も身につけていってほしい」と期待を寄せた。【増田勝彦】







コメントを残す