シーズン到来 来月まで関連行事 八女 /福岡 – 毎日新聞

Home » 物産展 » シーズン到来 来月まで関連行事 八女 /福岡 – 毎日新聞
物産展 コメントはまだありません




 新茶の季節が到来した。皮切りとなる県八女茶手もみ競技大会が11日、八女市立花町谷川の市立花体育館で開かれ、同市などの7チームが製茶の技を競った。12日は市の新茶祈願祭が同市本の八女中央大茶園であり、16日には初入札会があるなど5月初旬まで関連イベントが続く。

 手もみ大会は30代までが対象で、若手育成や茶文化の継承が目的。茶農家らが3人1組になり、蒸した新茶の葉を、下から加熱する焙炉(ほいろ)の上でもむなどして乾燥させていった。審査は外見や味などを評価。主催する県八女茶手もみ技術研究会の大石重信会長は「手もみは製茶の基本。五感を磨き、機械の操作に生かしてほしい」と話した。

 今年は春先の気温上昇で茶の成長が早く、4月16日に八女茶初入札会が開かれるのは平年より2日早く、昨年より6日早いという。

 同市星野村の茶の文化館では、手もみ茶作り体験の茶葉が21日から新茶になる。5月3~5日は新茶フェアが開かれる。八十八夜の2日には八女茶発祥の地とされる同市黒木町笠原の霊巌寺で献茶祭。5日には同市本町の八女伝統工芸館駐車場などで新茶まつりが予定されている。【上田泰嗣】

〔筑後版〕







コメントを残す