リンゴ園、野ネズミ被害多発 雪解け遅く、天敵に襲われず – 秋田魁新報

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枝の樹皮がネズミに食い荒らされたリンゴの若木=横手市のリンゴ園

 果樹産地の秋田県横手市、湯沢市のリンゴ園で、野ネズミが樹皮を食い荒らす被害が多発している。大雪だった今冬は、雪に埋もれた幹や枝を自由に動き回っていたとみられ、軟らかな若木が多く狙われた。県などによる調査では、生育不能になった木も見つかっており、減収が懸念されるリンゴ園もあるという。

 横手市では県平鹿地域振興局と市、JA秋田ふるさとが、今冬の雪害の状況を把握する目的で今月9~11日に調査を実施。調査員によると、ネズミの被害は、場所によって程度にばらつきがあるものの、市内全域で発生しているという。

 湯沢市も含め、今冬の特徴の一つは、幹が軟らかくネズミが好む若木の被害が目立つことだ。

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