佐野市のクリケット事業マネジャーに秋山さん 「活性化図る」 – 産経ニュース

Home » 町おこし » 佐野市のクリケット事業マネジャーに秋山さん 「活性化図る」 – 産経ニュース
町おこし コメントはまだありません



 クリケットで地域活性化を目指す佐野市は11日、年収1200万円の好待遇で公募していたプロジェクトマネジャーに都市再生機構職員の秋山仁雄(よしお)さん(47)に決定したと発表した。

 同市は平成28年度から英国発祥のスポーツ、クリケットを経済活性化、地域振興につなげ、「稼げるまちづくり」を目指すクリケットタウン佐野創造プロジェクト事業をスタート。29年度、誘客策や地域と連携したサービス業などのビジネスプランを担う同マネジャーを公募し、応募者285人から審査の結果、秋山さんに決まった。

 秋山さんは東大法学部卒業後、同機構に入り、佐野新都市開発に5年間携わるなど、主に地域都市開発に従事してきた。同職員を退職し、7月1日から同マネジャーに専念する。

 市は秋山さんと業務委託契約を結び、契約期間は平成32年度末まで。同プロジェクト事業の28年度以降の総事業費は約4億円になる見込み。契約終了後、市は自立した事業運営を目指してもらうことにしている。

 同日、市庁舎を訪れた秋山さんは「意欲的で先進的な事業に携わることができて光栄。住民理解を得ながら地域経済の活性化を図りたい」と抱負を口にした。岡部正英市長は「オール佐野態勢で成功に導き、国内のクリケットの聖地として世界に発信してもらいたい」と話した。 (川岸等)






コメントを残す