千葉)館山・沖ノ島、台風被害から普及 ふるさと納税で:朝日新聞デジタル – 朝日新聞社

Home » ふるさと納税 » 千葉)館山・沖ノ島、台風被害から普及 ふるさと納税で:朝日新聞デジタル – 朝日新聞社
ふるさと納税 コメントはまだありません



 「歩いて渡れる無人島」として人気がある館山市の沖ノ島が、昨秋の台風で大きな被害を受けた。このため市がネット経由でふるさと納税を活用した寄付を呼びかけたところ、約360万円が集まった。市は島への進入路などの復旧工事を行い、台風の直後から続いていた島への進入禁止措置を解除した。

 沖ノ島は20種類以上のサンゴがみられる「サンゴ生息の北限域」。夏は海水浴場が開設され、多くの観光客が訪れる。昨年10月の台風21号の暴風と高潮で進入路の舗装が広範囲にはがれたほか、島に通じる砂州に大量のごみが流れ着き、島内の遊歩道が崩れた。進入路の整備やがれきの撤去を進めるため、島は同月24日から立ち入り禁止となった。

 予期せぬ大きな被害に、市は昨年11月、使途を明確にしてふるさと納税を募る「ガバメントクラウドファンディング」を利用し、550万円を目標額に寄付を募り始めた。今年2月末までに全国から187件、計359万3600円の寄付が集まり、市は進入路と島内の復旧工事を実施。島には3月30日から再び入れるようになった。

 多額の寄付が寄せられたことに…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら






コメントを残す