養父市、加計問題で特区推進の遅れ懸念「国の対応にいらいら」 – 神戸新聞

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 兵庫県養父市の広瀬栄市長は11日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡る問題が、国会で紛糾していることを受け、「国の対応にいらいらしている。国家戦略特区の推進に遅れが出ることが心配だ」と懸念を示した。同日の定例会見で述べた。

 同市は2014年、農業分野の国家戦略特区に指定された。企業が農業法人を設立する際の制限を大幅に緩和するなどして、企業誘致を目指している。広瀬市長は「特区は中山間地域の活性化の『切り札』だ」と力を込める。

 しかし、加計学園の問題が発覚して以降、特区の動きは停滞気味となっているという。国の事業認定数も、2017年度は前年度から半減するなどしており、広瀬市長は「内閣府や担当省庁の職員も腰が引け気味だ。挑戦する心を忘れてもらっては困る」と怒りが収まらない様子だった。(桑名良典)






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