兵庫県と市町、活性化案議論 聖火リレーのルートも話題 – 神戸新聞

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 兵庫県幹部と県内市町の首長が意見を交わす「県・市町懇話会」がこのほど、神戸市中央区の県公館で開かれた。

 40市町の首長が出席。井戸敏三知事は冒頭、総務省が発表した2017年10月1日現在の推計人口で、兵庫県が前年から約1万6千人減の約550万3千人だったことに言及。「(転出が転入を上回る)社会減をゼロにしなければならない」と人口流出対策の重要性を説き、各市町に協力を求めた。

 これに対し、首長からは観光や地域活性化のアイデアが次々に出された。豊岡市の中貝宗治市長は「コウノトリ保護の取り組みが世界から注目を集めている」とし、東アジア全体で研究をすべきと提案。南あわじ市の守本憲弘市長は20年の東京五輪で聖火リレーのルートを、四国から淡路島を通るコースにしてほしいと要望した。

 一方、医師不足や待機児童対策など市町が抱える深刻な状況も報告され、多くの参加者が県に支援を求めた。(前川茂之)






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