移住「お試しの家」開設…小山市 – 読売新聞

Home » UIターン » 移住「お試しの家」開設…小山市 – 読売新聞
UIターン コメントはまだありません



 小山市は、同市への移住を考える人に実際の暮らしを体験してもらうための施設「おやま暮らしお試しの家」を、同市千駄塚の住宅を改修して開設した。「東京圏に近い便利な暮らし」をアピールする。

 お試しの家は、木造平屋の4DKで、床面積約108平方メートル。敷地面積は約1700平方メートルで、約1000平方メートルの家庭菜園も付いている。JR小山駅から約5キロ、間々田駅から約3・8キロの距離にあり、渡良瀬遊水地や「道の駅思川」にも車で行きやすいという。

 築約40年だが、市は国の地方創生交付金を活用し、約1000万円をかけて耐震化や内装のリニューアルを行った。冷蔵庫やエアコン、テレビなども新たに購入して設置。家庭菜園の手入れは、近所の農家が指導してくれるという。

 利用期間は1か月で、賃料は光熱費込みで3万円。事前に市のホームページなどで利用者を募集したところ、既に6件の問い合わせがあり、移住を検討中の2家族が今夏の滞在を仮予約している。

 県内では、矢板、大田原、栃木の各市などで「お試し移住施設」が設けられている。小山市都市整備部空き家対策室は、「小山は医療も充実し、買い物も便利な街。子育て世代の移住につなげたい」としている。






コメントを残す