“蜜月”にヒビか 安倍首相が大阪で『都構想』批判「住民投票はしょっちゅうやるものではない」 – ZAKZAK

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 「蜜月」にヒビか-。安倍晋三首相(自民党総裁)が13日、党大阪府連の会合で、日本維新の会の看板政策「大阪都構想」を批判した。憲法改正では維新前代表の橋下徹前大阪市長らと気脈を通じてきたが、モリカケ問題など政権への逆風が続くなか、9月の総裁選に向け地方議員の支持を固める狙いとみられる。

 「住民投票は、しょっちゅうやるものではないですね」

 安倍首相は13日夜、大阪市内で府連幹部と会食した際、こう述べた。念頭には、2015年に大阪市廃止の是非を問い、否決された都構想の住民投票がある。維新は再実施を目指している。

 この発言に出席者は沸いた。「安倍首相が都構想に理解を示している」と伝えられ、不満がくすぶっていたためだ。

 橋下氏は同日夜のフジテレビ系「ダウンタウンなう」で、政界復帰について「戻らない」と完全否定。維新代表の松井一郎府知事は首相発言に「リップサービスが過ぎる」と不快感を示す。

 安倍首相が悲願とする憲法改正の実現に、維新の協力は欠かせないが、この日の発言が微妙な影を落とす可能性もある。



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