えがお芦田:発達障害児に運動療法 旧芦田小にセンター開所 丹波 … – 毎日新聞

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 運動療法による発達障害児の支援センター「えがお芦田」の開所式が16日、丹波市青垣町田井縄の市立旧芦田小学校であり、関係者約40人が参列した。市が進める市創生シティプロモーションの全国公募パートナーシップ事業で協定締結した一般社団法人SSKT(篠山市、桐村裕一代表理事)が運営する。

 施設では発達障害の未就学児(2~6歳)支援と、7~18歳を対象にした放課後などのデイサービスを行う。成長や個人に合わせたラダーやバランスボール、風船など遊びを中心にした運動療法で発達の土台を築き、学習やコミュニケーション能力向上に結びつける。地域の高齢者や障害者の体操教室など地域に根ざした活動を展開していく計画。現在、丹波市内を中心に小学1~3年の5人が通っているという。

 式典では桐村代表理事が「廃校の活用はこれから全国的にも多くなる。丹波市での取り組みを全国に発信し丹波市を盛り上げたい」と抱負を述べた。谷口進一市長は「廃校を撤去すると地域の火が消えてしまう。廃校後の施設活用に道筋を付けることは大切で社会的に意義が大きい」と期待を寄せた。

 発達支援が火曜~金曜の午前10~午後1時(最大3時間)、土曜と長期休暇時は午前9時半~11時半(同2時間)。デイサービスが火曜~金曜の午後2時~5時(同3時間)、土曜と長期休暇時は午前11時半~午後5時半(同6時間)。保育所などへの訪問支援は随時行う。問い合わせはえがお芦田(0795・87・2255)。【丸井康充】

〔但馬版〕







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