進化した王者ドイツ=連覇へ戦力充実-サッカーW杯・優勝候補の現状(1) – 時事通信

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 6月14日のサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の開幕まで2カ月を切った。直前の最終調整を前に、優勝候補と目される7カ国の現状を探った。

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 ◇若手も台頭

ブラジル代表との国際親善試合前に、腕組みするドイツ代表のレーウ監督=3月27日、ベルリン(AFP=時事)

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位のドイツが史上3チーム目のW杯連覇を目指す。2006年から指揮を執るレーウ監督の下、どのポジションも人材は豊富。死角は見当たらない。優勝候補の筆頭として偉業達成に挑む。
 継続的な若手の育成が実を結び、前回大会はほぼ盤石の内容で制した。16年欧州選手権では主力にけが人が続出した影響もあって4強止まりだったが、昨年のW杯プレ大会、コンフェデレーションズ・カップではミュラーら多くの主力を休ませながら優勝。ゴレツカ、ウェルナー、シュティンドルら新戦力が台頭し、選手層は4年前よりも厚くなった印象を受ける。

 欧州予選は組み合わせに恵まれたとはいえ、C組で圧巻の10戦10勝。ミュラーやワーグナーらが活躍し、欧州予選最多の43得点で、失点はわずかに4。ボールを支配して組織的かつ効率的に得点するスタイルは、完成の域に近づいている。
 クロースが統率する中盤、バイエルン・ミュンヘン勢がそろう最終ラインは盤石だが、やや見劣りするのがFW陣。絶対的な存在がいない中、成長著しい22歳のウェルナーに期待が寄せられる。
 守護神のGKノイアーの故障も気掛かりだが、既に練習は再開しており、本番までに調子を戻してくるとみられる。仮に間に合わなくても代役にテアシュテーゲンがいる。(ロンドン時事)(2018/04/17-07:08)


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