廃校でハンバーグ製造 一関の「門崎」が工場新設 – 河北新報

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岩手のニュース

廃校でハンバーグ製造 一関の「門崎」が工場新設

廃校の体育館を改装したハンバーグ工場

 岩手県一関市や東京都内でハンバーグレストランを展開する「門崎(かんざき)」(一関市)が、廃校になった同市川崎町の旧門崎小校舎を利用してハンバーグ工場を新設した。26日に稼働し、現状のほぼ2倍となる年間100万個の出荷を目指す。
 門崎は市と賃貸借契約を結んだ。市は地域活性化に役立つとして最初の10年間の賃料を通常の1〜2割に割り引く方針だ。
 工場は約780平方メートルの体育館を約5億円かけて改装し、冷蔵室、調理室、冷凍庫などを設けた。
 岩手県産の牛肉と豚肉を使用した真空パックと冷凍ハンバーグを生産する。業界では初となる冷凍肉をチップで薫製にして香りを付ける設備も導入した。
 従業員は開設時の10人から本年度中に30人まで増やす見込み。川崎町内の本店にあった本社機能も既に移設した。
 門崎はレストラン「格之進」を16店舗経営。千葉祐士(ますお)社長は「自分の母校でもあり、2013年の閉校前後からいつかここで食の拠点を作りたいと思っていた」と話した。

2018年04月21日土曜日






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