北関東の17年人口移動、3県とも転出超 茨城・栃木は改善 – 日本経済新聞

Home » UIターン » 北関東の17年人口移動、3県とも転出超 茨城・栃木は改善 – 日本経済新聞
UIターン コメントはまだありません



 総務省は26日、住民基本台帳にもとづく2017年の人口移動報告の詳細版を公開した。転出入人口を人口で割って算出する移動率(プラスは転入超過、マイナスは転出超過)は北関東3県ともマイナスだった。栃木県と茨城県は16年からマイナス幅が縮小したが、群馬県は2年連続で悪化し明暗が分かれた。

 移動率は東京都が0.57で最も高く、次いで千葉県、埼玉県、神奈川県が続いた。転入超過のプラスは全国で7都府県だけだった。栃木県はマイナス0.08%と16年から0.07ポイント上昇し、都道府県別順位は16年の22位から12位に浮上した。

 県は都内にU・I・Jターンの相談窓口を設けたり、都内の大学と協定を結んだりして学生のUターンを促している。こうした取り組みが一定の成果を挙げているといえそうだ。

 茨城県は0.02ポイント改善し、マイナス0.11%となった。マイナス幅は2年連続で縮小し、順位は2つ上がって16位となった。

 一方、群馬県はマイナス0.19%と16年比0.05ポイント悪化し、順位は23位(16年は21位)に下がった。人口移動報告は国内での転入届をもとに集計しており、海外からの移住者は含んでいない。






コメントを残す