不祥事相次ぐ政権に審判=与野党総力戦へ-新潟知事選 – 時事通信

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 新潟県知事選(6月10日投開票)は、森友・加計学園問題など不祥事や疑惑が相次ぐ安倍政権に対する審判の場となりそうだ。結果は6月20日に会期末を迎える国会最終盤の攻防や、来年の統一地方選、参院選に影響する可能性もあり、与野党は総力戦で臨む方針だ。
 自民、公明両党は前海上保安庁次長の花角英世氏を支援する。自民党の幹事長は15日の記者会見で「万全を期し、全力を尽くす」と強調した。党本部職員10人近くを送り込み、筆頭副幹事長ら人気弁士の応援も検討。「公認以上」(党関係者)の態勢を敷く構えだ。
 地元では、政権への逆風を考慮し、「推薦などは出さず、『県民党』で戦う方が得策」との声がある。選挙戦について、与党内では「接戦」との見方が強く、15日も選対委員長と新潟県連の会長らが戦術を協議した。
 一方、立憲民主党など5野党は県議の池田千賀子氏を事実上の統一候補として推す。15日の国対委員長会談でそろって現地入りすることを申し合わせた。社民党の党首は会見で「政治不信の中で安倍内閣の信を問う。こぞって勝利に向かって努力したい」と語った。 
 2016年の前回選挙では共産、自由、社民の各党が推薦した米山隆一氏が東京電力柏崎刈羽原発再稼働に慎重論を唱え、勝利した。今回は、再稼働容認派がいる国民民主党と、他の4党の足並みがそろうかが課題だ。(2018/05/15-21:36)


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