フキの和紙普及へ 販売再開、新商品開発も 釧路市 /北海道 – 毎日新聞

Home » 特産品 » フキの和紙普及へ 販売再開、新商品開発も 釧路市 /北海道 – 毎日新聞
特産品 コメントはまだありません



 釧路市が特産のフキを原料にした和紙「富貴紙」の普及を目指している。2006年に本格的な生産を中止したが、和紙再評価の機運が高まり、昨年夏に販売を再開した。富貴紙を使った扇子など新たな商品開発にも取り組んでいる。

 フキの栽培が盛んな釧路市音別町。図書館に設けられた工房で4月中旬、市の臨時職員らが作業を進めていた。塩漬けしたフキを切断して水に溶かし、紙すき、脱水、乾燥の工程を経て約1週間で作り上げる。完成した紙には、緑色の繊維をちりばめたような独特の模様が浮かぶ。職員の一人、川村成未さん(28)は「紙によって…




この記事は有料記事です。

残り386文字(全文642文字)




コメントを残す