住民投票から3年 当時の熱気感じらず – 毎日新聞

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反対が賛成を上回った大阪都構想の住民投票。投票所前で都構想への反対と賛成を訴える人たち=大阪市阿倍野区で2015年5月17日午後1時9分、梅田麻衣子撮影

 大阪市民を賛否で二分した「大阪都構想」の住民投票から17日で3年を迎えた。市をなくし、特別区に再編する構想の議論は今も続くが、当時の熱気は感じられない。再始動した大阪の将来像を巡る市民の動きを追った。

 「地下鉄のトイレもきれいになった。この変化を止めるわけにはいかない」。今月10日、大阪市内で開かれた「都構想ウオーク」。50~60代の市民ら12人が構想実現を訴えるビラを手に市内を約5時間かけて練り歩いた。

 大阪維新の会を支持する大阪府茨木市の柳生君子さん(50)が今年1月からツイッターで呼び掛け、この日…




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