利用促進へ提案 沿線住民らアイデア 推進協会議 /島根 – 毎日新聞

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木次線利活用推進協議会で自らの取り組みを語る参加者ら=松江市宍道町の宍道公民館で、根岸愛実撮影



 松江市と広島県庄原市を結ぶJR木次線(宍道-備後落合)の利用促進と沿線地域の活性化を話し合う「木次線利活用推進協議会」の会議が16日、松江市の宍道公民館であった。沿線住民や行政、JRの関係者ら約40人が参加し、利用促進のアイデアなどを出し合った。【根岸愛実】

 木次線沿線では、2016年の開業100周年と17年の全線開通80周年に合わせて記念事業を実施するため、実行委員会を組織。事業終了後も活動を続け、この春、名前を実行委から利活用推進協議会に変えた。

 松江市の「金山要害山保存会」は、木次線経由して金山要害山に登るツアーを企画。出雲大東駅(雲南市)管理者の南波由美子さんは、ホームの駅名看板をモチーフにしたキーホルダーを他の駅でも作ってはどうかと提案した。

 ローカルジャーナリストの田中輝美さんもアドバイザーとして参加。「ローカル線の活性化には、移動手段としてだけでなく、特別な楽しみとして乗ってもらえるよう提案していく必要がある」と話した。事務局の雲南市うんなん暮らし推進課の西村健一課長は「三江線廃線で木次線沿線にも危機感がある。これまでのつながりを生かしていく」と話した。







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