県内転入超過169社 91年以降、全国10番目 /長野 – 毎日新聞

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 帝国データバンクによると、1991~2017年の27年間、本社を長野県外から県内へ転入した企業は425社、県内から転出した企業は256社で、転入が転出を169社上回った。転入超過169社は47都道府県で10番目。

 転入企業の移転元は東京都が248社で最多となり、全体の58・4%を占めた。神奈川県が39社(9・2%)、埼玉県が25社(5・9%)で続いた。業種別では製造業が119社(28・0%)で最多。次いでサービス業が115社(27・1%)、卸売業が78社(18・4%)だった。

 転入超過の全国最多は埼玉県で3480社。神奈川県2952社、千葉県2091社、兵庫県811社--と続いた。転出超過の全国最多は東京都で9162社。2番目は大阪府の2696社。

 帝国データバンクは長野県について、日本のほぼ中央に位置し首都圏・中京圏に近い▽きれいな水や空気など自然環境に恵まれている▽製造業を中心にさまざまな産業がバランス良く集積している--と企業誘致上の利点を分析。成果をさらに上げるために「若者のIターン、Uターンをはじめ労働力を呼び込む施策と連動させる必要がある」としている。【鈴木健太】







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